終わらない今日、始まりの夜。

世の中が明日になってんのに、フロアじゃ時計の針は未だ、今日の25時。

なんつってお送りする2020年に向けた無二のマイルストーン、ジャンルも世代もマーブルに混ざり合ってバターになっちゃえば、いいじゃない。

第1回のDJ QUIETSTORM、第2回のDJ EMMAに続く第3回は17歳よりリリースを開始し、20歳(1995年生)にして日本のトップランカーに名を連ねる”enfant terrible”『SEKITOVA』を招いて開催。

■title
25 -NIJUGO- ft. SEKITOVA

■genre
TECHNO,ELECTRONIC MUSIC

■DJ
SEKITOVA

ASOUDA(SQZ)
TAWARA(PHAN PERSIE/PRAGMA)
CHIKARA&AKISSA(KEESHKAS)
MICHI(SQZ)

■fee
ADV. 2,500-(W/1D)
DOOR 3,000-(W/1D)

■playguide
PROGRESSIVE ENERGY
EDITORS CAFE
SOI
GIVE ME CHOCOLATE

【テクノとはジャンルではなく、それと向き合う姿勢のこと – SEKITOVA】
産まれる前からエレクトロニック・ミュージック。
新世代の”enfant terrible(恐るべき子供)”、二十一歳にして国内シーンのトップ・ランカー「セキトバ」新潟初、登場。
 
二十五時、二十六時・・・ここは真夜中の竜宮城。
終わらない夜、浦島上等のリズム・イズ・リズム。

SQZ > https://www.facebook.com/sqzsex/


SEKITOVA

SEKITOVA

胎教はエレクトロニック・ミュージック、1995年は大阪生まれの21歳。
17歳で自主レーベルよりアルバムをリリース、砂原好徳やHideo Kobayashiらに支持される。wasabeatでは楽曲がテクノチャート最高2位を記録。
18歳でBIG BEACH FESやCLASH@AGEHAのメイン、19歳ではULTRA JAPANへの出演やDOMMUNEでのSEKITOVA特番、昨年は渋谷womb15周年のメインフロアに立つ。

下手に日本の将来とか背負い込まなくていいから、このままワールドクラスへの道を歩んで欲しい新世代。